診療日記

院長が綴る診療日記です。

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2009年12月30日(水)  無事に大晦日を迎えられそうです。

おかげさまで一年間無事に終えることができました。
今朝から症状のきつい患者さんの治療をさせて頂いて午後から大掃除をさせて頂きました。

冷たい風が吹く中でシャッターや看板の掃除をしていると寒さも忘れて今年の出来事を思い起こしました。
8月から水曜日を休診日にした事で新しい出会いや懐かしい友人との再会など去年よりもたくさんの人との出会いがあった年になり今後にとっても良い一年になりました。

治療以外の時間の使い方が治療にも大きく影響している事を実感でき、来年もより多くの患者さんに速効性のある治療で喜んで頂けるよう日々研鑽させてもらいます。


新年は3日(日)まで休診としますが急性の痛みについてはいつでも治療させて頂きますのでお電話にてご連絡下さい。

2009年12月22日(火)  最初の処置が大事です。

19日に左足首を捻挫されたKさんが「歩く時に一カ所だけ痛みます」という事で昨日受診されました。ランニング中に軽く足首をひねったようで負傷後は患部を湿布で冷却し、足首に負担のかからないようにしていたため腫れはほとんどありませんでした。

すぐに足関節を元に戻してから包帯で固定させて頂くと「楽に歩けます」と話され、今日の受診時には治療後に固定を外した状態でも痛みがなく歩かれていました。

「軽い捻挫だから」と放置して足首が徐々に腫れて歩けなくなってから受診される方もありますがKさんの場合は負傷後の処置が適切だったので良好な経過をたどりました。

先週ギックリ腰で受診されたMさんは毎日カイロで温めたりコルセットを着用する等して痛みが改善し仕事中も落ち着いているとの事です。このまま継続してもらえれば順調に治癒となりそうで良かったです。

2009年12月15日(火)  ギックリ腰の患者さんです。

「今朝重たい荷物を持った際に腰がギクッとなった」と20代のMさんが受診されました。

早朝から配送ドライバーをされているという事で最近左側のふくらはぎが頻繁に突っ張ってきていたようす。以前からの疲れが腰やふくらはぎだけでなく首や背中など全身に出ていました。

治療後すぐに腰、首の痛みはなくなりましたが左側のふくらはぎの緊張が若干残っていたため職場や自宅での注意点、改善方法を説明させて頂きました。
これからはずっと冷え込んできますのでMさんのように深夜や早朝からお仕事をされる方は温湿布かカイロを持参される事をお勧めします。

2009年12月10日(木)  私自身も嬉しく本当に有り難い事です。

「今日の昼頃から左の太ももが段々痛くなり買い物の途中で歩く事も困難になった」と80歳のYさんが受診されました。詳しく聴かせてもらうと1週間前に道路で尻もちをつかれ「それ以後調子が良くない」という事でした。

治療後は若干の突っ張り感はありましたが歩く際の痛みが緩和し喜んで頂きました。Yさん曰く「普段は浴槽につかる時間が短い」との事でしたので負傷した箇所を冷やさないように日中はカイロで温めて寝る前にはゆっくりとお風呂につかって頂くようにお願いしました。

Yさんがスーパーの椅子で痛そうにしている所を偶然通りかかった初対面の女性がバス停まで荷物を持ってくれたり「さっき私が行ってきた整骨院に一度行ってみたら?」と言われて受診されたそうです。教えて下さったその親切な患者さんにとても感謝されていました。本当にありがたいですね。

前回のY君は1週間特に痛みなく過ごせていたという事でしたので明日からいつも通りサッカーの練習に参加してもらう事にしました。

2009年12月01日(火)  師走。

今日の夕方「両方の踵が歩くだけでも痛い」というY君が受診されました。昼間に行われたマラソン大会の直後から痛みが強くなりはじめて当日までの練習量も多かったということでした。

足底筋(足の裏の筋肉)やふくらはぎの筋肉の疲労によるものと判断し足首と腰の治療の後にテーピングを施すと「大丈夫。痛くなくなった」と喜んで歩いてみせてくれました。
Y君自身「走る際に踵から着地している」という事でしたので足の裏のマッサージ方法と足先を冷やさないこと、少しずつランニングフォームを改善していくように説明させて頂きました。

今年も「師走」と呼ばれる季節になりました。
いつも恩師の事は忘れませんがこの言葉を耳にすると「坂本先生は昔も今も変わらず常に走っているなあ」と感じずにはいられません。恩師、友人、両親や妹弟に感謝して残り1カ月元気に治療に励みます。

「よき師 よき友 よき家族 みんなのおかげで今がある」